2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

スローカーブを、もう一球

スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))作者: 山際淳司出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1985/02メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 62回この商品を含むブログ (85件) を見るとある高校の名も無きピッチャーの奮闘してない奮闘記。 実際あったことをス…

コミティア申し込み

してきたー。 カットの印刷に苦労。モノクロ2階調で頼めばよかったよ……orz あとは印刷代を稼ぐだけ。 あ、原稿の推敲も重ねないと!!

ブラックラグーン5

ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/03/17メディア: コミック購入: 5人 クリック: 58回この商品を含むブログ (292件) を見る あああぁぁぁ、すごいことに・・・・・・。 なんでこんな面白くな…

申し込みしてきた

昨日、F1見逃した……orz 勝利の余韻に浸って寝ちまったよ。

WBCセミファイナル 日本対韓国 6-0

や っ と 勝 っ た 。 さすがに同じ時間帯とはいえ阪神大賞典にチャンネルを変えれなかったよ。 16時からのTVKから見るか。

スレイヤーズ

富士見ファンタジア文庫" title="サイラーグの妖魔―スレイヤーズ 富士見ファンタジア文庫">サイラーグの妖魔―スレイヤーズ 富士見ファンタジア文庫作者: 神坂一,あらいずみるい出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1991/02メディア: 文庫この商品を含むブロ…

日記移行中

日記ははてなで行こうと決心したり。 んで、だいぶこっちの日記いじってみた。だいぶってほどでもないけれども。 前のはどうしよう。消去か放置か。 記事の移動はめんどいのでやんない。

WBCセミファイナル キューバ対ドミニカ共和国 3対1

キューバが勝っちゃった……。 オールアマチュアのキューバ選手達。 アメリカ、プエルトリコ、ドミニカとメジャーリーグで活躍する選手がいる国がことごとく負けて、プロ選手としての面目丸つぶれ。全米が泣いた。 どうでもいいけど中継前のTBSのワイドショー…

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 1,535回この商品を含むブログ (1472件) を見るなるほど、日常と非日常というのがわかりやすい。まんまだし…

失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)作者: 乙一,羽住都出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/12/26メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 102回この商品を含むブログ (204件) を見る乙一いいね。 愛しさと切なさと心強さ……じゃなくて優しさと、いった感じ。その…

あと一歩。 ふあとさんに鯖関係でお世話になっているのだが、なんとそこにプロジェクト管理用の巨大なグループウェアが登場。 うひょ。おおげさw でもやっぱり、プロジェクト管理にはこういうのあると便利だよなあ。 いやいや、今のうちらにはまじめにおお…

アメリカヨワスw

WBC、負けた。 アメリカの負けを期待してまで準決勝としつこく言いたくはない。 コレだけ負ければ十分だ、日本に帰って開幕に備えよう。 次回、大会があればそこで鬱憤を晴らせばいい。まだ始まったばかりだ。 これを糧に若手選手が成長してくれることを祈る…

マリア様がみてる 1 (コバルト文庫)作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/04/24メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 103回この商品を含むブログ (291件) を見るなにを思ったか、「マリ見て」を読み出した。 こ、これは新しい!(自…

野球負けたし

やる気が起きん。 かなり凹み気味。こっちの日記、表側と統合しちゃおうかな〜。

アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫)作者: 神坂一,あらいずみるい出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1990/08/25メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (20件) を見る一巻しか読んだ事なかったので同居人M氏の本棚か…

やることいっぱいあるけど

なんにも片付かないなあ。

取り急ぎ必要な絵が上がってきた。 技術的にはなにも言うことがない。すばらしい。資料が少なくてごめんなさい、といったところ。こちらの準備が悪い。 さて、残りの分も渡して、本イラストに移ろうか。FFがでるまでが勝負。いや、自分がじゃなくて。 直前で…

野球物を書いているにあたり、興味深い番組があった。NHK「にんげんドキュメント」〜王監督がくれた夢 15歳白球にかける少女 内容は、、 男子のシニアリーグで活躍する女性内野手中野菜摘さんの進路の葛藤を描いている。 そもそもきっかけってのがあって、 …

どうやら自分は情景描写というのが嫌いなようだ。 たとえばベンチがあるシーンでどんなベンチかっていうのは自分的にはどうでもよくて、 そこにベンチがあるという事がわかっていればよい、というか記号にしかなってない。 セットのうちのひとつというところ…

早い……。 原稿渡して二日でラフが上がってきた。っていうか、うまい……。 かわいいとか萌えとかじゃなくて、本格的って言葉が似合う(なんだそれ 例によって、絵に食われることになりそうだ、がはっ。

……。 こっそりつくろうか、大々的に宣伝しようか、迷うところ。 実はこっそりやりたいとか思っていたりする。ちょっと都合があって、A6文庫サイズからA5二段組分冊にシフト。 二段組で分冊化…自分だったら買わないかもな(汗で、一冊目は五月だとして、二冊…